ヒンジ

ヒンジ1

ままごとキッチンに限らず、扉を付ける場合
ヒンジの取り付けがどうしても必要になります。
実は私はこれが一番苦手かも知れません…
左右の段差も取り付け面の段差も全く気にせずに凸凹でも構わないなら
全然平気ですが、
扉の左右の段違いなどは絶対に許せないのです。
今は、後から調整の利く便利なヒンジがたくさん出回っていますが
クラシックスタイルを重んじる私にとってモダンなヒンジで雰囲気をぶち壊したくありません。
まして、ままごとキッチンに使う真鍮ヒンジの極小サイズで「スライド丁番」なんてあり得ないっす。
でも、存在したらそれはそれでスゴイかも知れません。

ヒンジ5

位置決めするときはこうやっていつも置きます。
で・穴の処に細いビットでガイド穴を開けてビスか釘で止めます。
(私はどんな大きさの扉も殆ど扉側からヒンジを付けます)

ヒンジ4

筐体側に止める時、出っ張ったり引っ込んだりさせないために
ヒンジの回転中心を気にする必要があります。
つまり、扉側に止めたときに、ヒンジの回転中心は少し出っ張っています。
なのでその分筐体側に止めるとき少し浮かせて止めなければ
当然扉を閉じたときに奥へ引っ込んでしまい見苦しいです。
そこで、扉が全開できる状態で止めれるならば
開いたところへ浮かせる分の厚みのモノを敷いてやれば
綺麗に取り付けることができます。

シム

このヒンジの場合1.5ミリだったので長めと短めの2種類のスケールがちょうどバッチリでした♪

そうそう。
普通は、ヒンジを取り付ける場合ヒンジの板厚分、ノミなどで切り欠きますので
逆に位置決めは楽、かも知れませんね☆

ままごとキッチンの極小ヒンジではそこまでしません。

正面から貼り付けて止める方法もありますが
余程デザインの優れたヒンジでもない限りは「無粋」と心得ます。